vol.207『江戸の名主 馬込勘解由』を読んで2026.07.29 20:10読んで、と題したが、正直に言うと読んでない。いや、読む努力はしたのだが、ど素人にはとても読み切れない代物で。決して悪い意味ではなく、内容が濃いの、濃すぎるのよ。だから買った直後に投げ出して2年半寝かせてから再トライしてみたのだけど「まだ10年早いわ!」って返り討ちにあってしまいま...
vol.206「五街道と伝馬制度」について2026.07.24 20:30すべての道は日本橋に通ず。日本の国道の起点とされている日本橋。その由来は江戸時代に五街道(東海道、甲州街道、奥州街道、日光街道、中山道)の起点とされたことに始まり、現在も国道1号をはじめとする7路線の起点となっている。現在の日本橋上部には高速道路が整備されているが、2035年には...
vol.205「一国一城令と元和令」について2026.07.19 20:50時は慶長20年(1615)。4月から5月にかけて行われた「大阪夏の陣」で豊臣宗家が滅亡した直後の、同年閏6月13日のこと。すでに天下を統一し、江戸幕府体制を敷いていた徳川家ではありますが、その基盤を盤石にするために「一国一城令」を公布するのでございます。「一国一城の主(あるじ)」...
vol.204「豊臣埋蔵金」について2026.07.14 20:30前回に引き続き、こちらも元記事様より引用しまくりでございやすが、個人的な勉強用メモなので、土下座ならいくらでもしますんで許してくださいまし。しっかし本当に興味深い記事ですこと。これはもっと世に知られて良いかと思いますんで、先にリンク貼っておきますね。● 総額2兆円?「豊臣埋蔵金」...
vol.203「豊臣の資金力」について2026.07.09 20:00さて、話戻って時は「大阪冬の陣」が始まる前のこと。家康の江戸幕府という「徳川公儀」は、それまでの「豊臣公儀」を否定しない(できない)ままで共存する体制でスタートしたが、平城・嵯峨の二所朝廷しかり、南北朝しかり、そんな不自然な状態が長続きするはずが無いのである。トップがそれを受け入...
vol.202「慶長の禁教令」について2026.07.04 20:25江戸時代になって、もはや徳川幕府に刃向かう者などいなくなった、かと思いきや、いたよ、いたよ、いずれ必ず刃向かってくるに違いない勢力が。なんせ、日本のルールが通用しないんだから、こいつらを放っておいたら将来えらいことになるに違いない。おしっ! 危険な芽は早いうちに摘んでおこっと。と...