vol.184「太田道灌」について2026.04.04 20:10太田道灌って「初期の江戸城を建てた人」ってくらいしか私は知らない。でも、それで至って普通なのではないだろうか。だって、マジ習わなかったもん。間違いなく歴史の授業では1mmも習わなかったですよね? だったら知らなくて何ら恥じることではないでしょうよ。むしろ、江戸城を創ったこと知って...
vol.183「江戸氏」について2026.03.29 20:00平安末期の「渋谷金王丸」を調べていたら、その親戚に「江戸氏」なる一族がいることを発見した。どうやら源頼朝が挙兵して鎌倉を目指す流れの中で、けっこう大事なポジションにいたようだ。しかも銅像まであるらしい。。江戸の研究をし始めて2年半経ったが、今はじめて知った、と言うのは恥ずかしいの...
vol.182「渋谷金王丸」について2026.03.24 20:30「平将門魔法陣」のおかげで寺社めぐりがすっかり気に入ったのは良いものの、豆田マジメに平安時代まで戻されたまま、帰り方が分からずフラフラ歩いていたところ、渋谷と言う地名が目についた。見れば「渋谷金納八幡宮」とある。なになに?──「シイノキやクスノキ、ケヤキ、イチョウなど豊かな社叢を...
vol.181「平将門魔法陣」を巡って(後編)2026.03.19 20:15さて、「平将門魔法陣」めぐりの続きである。最近この系統の関連図書ばかり読んでいたら、なんかもう本当にそうなんじゃないかと思えてきた。で、そうなんじゃないかと思えてくると、風水とか鬼門とか、将門の怨霊パワーとかも信じ始めてくるわけで。で、信じ始めてくると、どうなるかと言うと、、怖く...
vol.180「平将門魔法陣」を巡って(前編)2026.03.14 20:40江戸の北斗七星結界、別名「平将門魔法陣」。どこまでホントか分からない都市伝説的な話ではあるが、サッと行ける範囲に全部あるので、御朱印集めがてら行ってみることに。なんでも1日で日没までに決められた順番通り巡ると、特別なご利益を得られるらしいが、各社をじっくり味わいたいのでそれはやめ...
vol.179 「江戸の北斗七星結界」について2026.03.09 20:30豆田マジメというアホらしい名前の別人格に、端折った部分を指摘され、やり直しを命じられたので、しぶしぶ書く。いや、本当は当初この部分も書きかけていたのだが、「こりゃ分かりやすくまとめるのは骨が折れるぞ」と危険察知してガッツリ割愛したのだ。畜生あの野郎、見てやがったか。ちなみに、この...
vol.178 「平将門」について2026.03.04 20:20私「あれ? あれあれっ!? 江戸時代の頭に戻るはずだったのに、ここはどこ? え! 平安時代の中期? なんでこんな時代に??」別人格「ふっふっふ。説明しよう。江戸時代とは、すなわち武家政権の最終形態。ならば、いかにして武家政権が成り立って来たのか、その流れを把握...
vol.177 「明治維新エピローグ」について2026.02.24 20:00さぁさぁ、江戸時代に戻る戻る詐欺も、いい加減この辺で本当に終わりにしなければならない。しかし、袖触れ合うも多少の縁ってわけじゃないが、この幕末で軽く触れた人物たちの、明治維新後の行く末だけ簡単にまとめておこうと思う。史実を扱った映画のエンドクレジットよくある感じで。生き残ったメン...
vol.176 「津田梅子」と「大山捨松」について2026.02.19 20:05正直、新5000円札の顔が「津田梅子」になった時「誰?」って感じだった。それからしばらく経った今現在でも私は今だに「だから誰?」って感じである。おそらくこのブログをやっていなければ、この先また別の人にお札が変わっても「結局あのオバサン誰だったんだろ?、、まいっか!」って感じで過ご...
vol.175 「明治の浮世絵」について2026.02.14 20:00乗りかかった舟、という言葉があるように、一度乗ってしまった舟は降りたくても妙に降りにくいもんで。いや降りたいならジャブンと飛び降りたらええやんって自分でも思うのだけれども、なんやかんやここまで乗ってきた手前、もうちょい知りたいこと調べてから降りようかなって心理が働くのですよ、なう...
vol.174 「岩倉使節団の功罪」について2026.02.09 20:20本当はもう、前回の「幕末の謎③」を最終回として、また江戸時代の1番最初に戻ろうと思っていたのだけれども、何件か気になることがまだあるので、エピローグ的なこぼれ話を少しばかり続けようかと。と言うのも、敬愛する「武将ジャパン」様の秀逸なる記事が、膨大にあるものでして。また幕末のこの辺...
vol.173 「幕府の謎」について③2026.02.04 20:10さて、引っ張りに引っ張った「幕末の謎」の種明かしを、ついにする時が来たようだ。かれこれ9ヶ月前に張った伏線を、満を持してようやく回収しようではないか。しかしながら、あまりに引っ張りすぎたせいで自分でも「伏線って何だったっけ?」状態なので、まずは過去記事をおさらいしなくては。vol...