vol.212「家康の妻と子供」について(前編)2026.08.24 20:55そうだ、家康様もぼちぼち死んでしまわれる頃合いなので、亡くなる前に家康の妻と子供たちについて書いておこうかな。って、16人もいたのかー。多いとは聞いてたが16人全員の名前言える一般人、この世に何人いんのよ。それこそ16人くらいじゃねーの?とか思ったりするが、そんなことないんでしょ...
vol.211「江戸の地名と由来」について2026.08.19 20:30江戸創設期は、ほんま色んな人が色んな所から集まって来て面白いやで。ほんで今でもその時ついた地名がまんま残ってたりするから、なおのことオモロイ。ほなちょこっと紹介していこか。
vol.210「庄司甚内と吉原」について2026.08.14 20:45さて、前回「江戸の三甚内」について書いたが、長くなって書き切れなかった3人目の男「庄司甚内」の話をしよう。しかし、三甚内はどいつもこいつも揃ってヒールでやがる。武士でもなく元が忍者の身分なだけに仕えていた主が滅亡してしまうと、まともな先に再就職できなくて大変らしい。かと言って、い...
vol.209「江戸の三甚内」について2026.08.09 20:30いやはや江戸創設期は、知らない人がゴロゴロ出てきて面白い。何だよ「三甚内」って。3人の甚内さんのことらしいが、誰よ甚内さんて。聞いたこともないわい。ってことで軽く検索してみたら、予想以上に興味深いトリオの話が出てきたので、メモっておこう。
vol.208「伊奈忠次と利根川東遷」について2026.08.04 20:15「大久保長安」「馬込勘解由」に続いて、またまた出ました〜聞き慣れない人。大河ドラマでも一瞬しか登場しないタイプの、江戸創設初期メンバーのひとりですね。でも私、馬込勘解由さんと同じく1周目の最初も最初の方に「伊奈忠次(いな ただつぐ)」さんも出会ってまして。それも記念すべき「vol...
vol.207『江戸の名主 馬込勘解由』を読んで2026.07.29 20:10読んで、と題したが、正直に言うと読んでない。いや、読む努力はしたのだが、ど素人にはとても読み切れない代物で。決して悪い意味ではなく、内容が濃いの、濃すぎるのよ。だから買った直後に投げ出して2年半寝かせてから再トライしてみたのだけど「まだ10年早いわ!」って返り討ちにあってしまいま...
vol.206「五街道と伝馬制度」について2026.07.24 20:30すべての道は日本橋に通ず。日本の国道の起点とされている日本橋。その由来は江戸時代に五街道(東海道、甲州街道、奥州街道、日光街道、中山道)の起点とされたことに始まり、現在も国道1号をはじめとする7路線の起点となっている。現在の日本橋上部には高速道路が整備されているが、2035年には...
vol.205「一国一城令と元和令」について2026.07.19 20:50時は慶長20年(1615)。4月から5月にかけて行われた「大阪夏の陣」で豊臣宗家が滅亡した直後の、同年閏6月13日のこと。すでに天下を統一し、江戸幕府体制を敷いていた徳川家ではありますが、その基盤を盤石にするために「一国一城令」を公布するのでございます。「一国一城の主(あるじ)」...
vol.204「豊臣埋蔵金」について2026.07.14 20:30前回に引き続き、こちらも元記事様より引用しまくりでございやすが、個人的な勉強用メモなので、土下座ならいくらでもしますんで許してくださいまし。しっかし本当に興味深い記事ですこと。これはもっと世に知られて良いかと思いますんで、先にリンク貼っておきますね。● 総額2兆円?「豊臣埋蔵金」...
vol.203「豊臣の資金力」について2026.07.09 20:00さて、話戻って時は「大阪冬の陣」が始まる前のこと。家康の江戸幕府という「徳川公儀」は、それまでの「豊臣公儀」を否定しない(できない)ままで共存する体制でスタートしたが、平城・嵯峨の二所朝廷しかり、南北朝しかり、そんな不自然な状態が長続きするはずが無いのである。トップがそれを受け入...
vol.202「慶長の禁教令」について2026.07.04 20:25江戸時代になって、もはや徳川幕府に刃向かう者などいなくなった、かと思いきや、いたよ、いたよ、いずれ必ず刃向かってくるに違いない勢力が。なんせ、日本のルールが通用しないんだから、こいつらを放っておいたら将来えらいことになるに違いない。おしっ! 危険な芽は早いうちに摘んでおこっと。と...
vol.201「江戸城の建設」について(後編)2026.06.29 20:30江戸城の本格的な完成を追ってゆくと、家康様も秀忠も死んでしまって、三代家光の時代までストトントンと行ってしまうのであるが、前編と後編をセットで連投した方が内容が分断されなくて読みやすいので、ここまもう一気にまとめ切っておこう。そのあとまた家康様が死ぬ前に戻れば良いことだし。てゆー...